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結婚指輪の由来

教会での結婚式にとどまらず、最近では神前式や仏前式でも「指輪の交換」が一般的になってきている為、今や結婚式を挙げるカップルの多くが結婚指輪を用意するようです。

日本でも、ほとんどのカップルが用意する結婚指輪ですが、そのはじまりは、11世紀頃からだと伝えられていて(婚約指輪の起源の方が古く、ローマ教皇ニコラス一世が、結婚前にお互いのことをもっとよく知るべきと、婚約期間をもつことを推奨し、「婚約発表を行う際には、経済的な犠牲を払わなければならないような高価な婚約指輪を用意し、将来の妻に贈るべし」という決まりを作ったと言われています)、この頃から、結婚指輪に教会が祝福を与えるようになったと言われています。

「結婚指輪は左手の薬指にはめる」というのも、この頃から少しずつ広まっていったようです。

ただし厳格に左手の薬指と決まっていた訳ではなく、イギリスでは、16世紀末頃までは、右手の薬指にはめることになっていたそう。

ちなみに、日本では、「Marriage Ring(マリッジリング)」と呼ばれる結婚指輪ですが、正しくは、「Wedding Ring(ウェディングリング)」もしくは、「Wedding Band(ウェディングバンド)」と言うそうですよ。

海外で挙式を挙げるカップルも多いと思いますので、頭の片隅に入れておくと良いですね。

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