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「包茎とガン・性病」

包茎”が原因となり、罹り易い泌尿器科の病気があります。
たとえば、“陰茎ガン”も考えられる病気です。

主に亀頭に発症するガンで、男性ガンの1%以下のガンですが、
包茎の人に多いと云う傾向があります。

陰茎表面にカリフラワー状に増殖する、“乳頭状増殖型”と、
陰茎内部に進行・硬化し、腫瘍を形成する“潰瘍浸潤型”があります。

陰茎ガンは、大腿部付け根のリンパ節に転移し易く、
進行すると、硬くなって触れる場合もあります。

包茎の恥垢や外陰部の不潔が原因と考えられ、恥ずかしい部分と云う事と、
初期には自覚症状が無いと云う事から、発見が遅れがちです。

早目の診察が薦められています。

その他にも、包茎の人に起こり易いと云われるモノに、
“ケーラー紅色肥厚症”があります。

亀頭が、赤みを帯びたビロード状に病変するものです。

包茎による、亀頭と包皮の間に蓄積された垢が炎症の原因と考えられ、
放置するとガンになる場合もあると云われています。

包茎の場合、“性病”に罹り易いとも云われています。

包茎では、亀頭粘膜が弱い傾向にあり、傷つきやすく、また、菌を貯え易く、
繁殖・増殖し易い状況にある事から、梅毒やHIV、性器クラミジアなどの
“性感染症(STD)”に、感染し易いと考えられるからです。

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